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羽を忘れた天使
むかし むかし、天使と遊んだ孤独な少女がおりました。
少女は泣いたことがありませんでした。
ある日 天使は言いました。
”あなたの涙が見たい”
少女はいつも笑顔で答えました。
”涙はどうしたら出てくるの?”
天使には涙腺がないので困りました。
”きっと、さみしいときや哀しいときよ”
少女は満面の笑顔で答えました。
”ひとりのときはいつもあなたに会えるから、それは無理だわ”
やがて少女は、ひとりぼっちのさみしさや哀しさを覚えました。
天使が現れなくなった頃から
ひっそりと、ひとりで泣くことを知りました。 |
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| アーチストカウンセラー 恭-uya- |
| ~オーラが見えるまで~ |
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たぶん、他の方から見たら・・・、なんでもないよーな、当たり前にあるよーな、そんな日々だったかもしれない。
でも、私にとっては、初めて魂が地獄を見た、そんな日々でした。
魂がめちゃくちゃ虐められてどん底だったとき、ある霊能者に縁があってお会いして、
『あなたは素晴らしい!そのままでいいのよ!思うがまま感性に従って進みなさい』と言われて、
一旦安堵して癒やさて、少しの間何も行動せずに漂っていました。
その霊能者の方はたぶん、見えた真実を話されたのでしょうが、何も知識も体験もなく、
まして霊能や占いに関してそれまで全く興味もなかった私にそれだけを伝えてアフターなしですから、
後で「無謀な人だったなぁ」と思いました。
無責任なカウンセリングの反面教師になってもらったと今では有難い出会いと感謝していますが。
このころ、仕事で重要なポストに置かれていたため、「責任」というものを長い期間に叩き込まれるほど教えられ、
道徳観もかなり勉強させてもらってたので、ただ、「これでええねん」のはずがないことに気が付いて、すぐに行動が始まりました。
このとき、魂の声を聞いたかのように、仕事の傍ら、貪るように霊能者やスピリチュアル関係者、
臨床心理学の医師に会いまくり、ビジネスセミナーや自己啓発セミナーも体験し、本もその関係のものを読み漁りました。
実は、このとき、「片付けられない女たち」という本がベストセラーになりましたが、心理学で脳障害のひとつと言われるADHDを知りました。
当時九州に在住していた臨床心理学の医師にお話を聞いたりしてたくさんのことを学びました。
この頃の「行動」は、うやにとって人生最大のフットワーク、最大の多忙さだったと思います。
そして、スピリチュアル・心理学・ビジネス成功学の3点から、今のカウンセリングの基盤である、「感性や魂」に結びつきました。
これらは、どの分野も、素晴らしい学びがありました。しかし、一般の相談者へ伝える術には、それぞれ偏りがありました。
スピリチュアル、心理カウンセラー、自己啓発関係者などの専門知識や思想は、偏った知識や考え方である一般の方々の芯の部分に触れ、救えるのだろうか?
現に、地獄の苦しみから一編の光を求め彷徨った私が辿りついた感想は、
『このままではあかんのや。助けて欲しいねん。自分が嫌いやねん。』でした。
そうこうしているときにオーラが見えるようになり、眼がおかしくなったのかと眼科へ行きました。
オーラの見え始めは、光が乱反射して視力がかなり落ちた気がしました。眼科は3つ変わりました。特に視力も落ちていなく異常なしでした。
それからは、不思議なことが次々と起こりました。
夢の中に自分に何かを訴えに来る人たちが増えてきました。
考えてみれば、もともと子供の頃から天使と遊んだり、オーラーが見えたり、予知夢を見たり、UFOに何度も遭遇したり、
大人の嘘を即時に見破ったり、ヘンな子供でした。忘れていただけなんですね。
これが、”ヒーラーうや”の始まりでした。 |
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